逆らえない
畠山と日比野が帰っていった。

部室には、競泳水着姿の安西と、終始無言だった瀬野の二人きり。

…完全に畠山と日比野の足音が遠ざかったのを確認して。





「…せぇえぇぇぇのぉぉおぉぉ~…?」




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