The back kill-裏の殺し屋-
振り返ると私と同じくらいの男の子が木の棒を肩にかけて立っている。


「誰……?」


「それはこっちのセリフだ」


男の子は、はぁ…とため息を吐くと私の
腕を引っ張った。


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