冗談じゃない!~ヤンキー先生と秘密のⅩゲーム~
「冬ちゃん!あなたなにやってるの?!こんな時間に、どろどろになって……」
窓から出入りしていたことが母親にばれてしまったようだ。
「うっせぇな。なんだっていいだろ。
学校だって行ってるし、成績だって良いし。
満足してんだろ?首突っ込んでくんなよ、クソババアが!」
母親は見事に気絶
そのまま蹴り転がして、部屋から追い出すと、ドアを閉めて鍵をかけた。
しばらくすると、窓を叩くような音がした。
コンコン──と。
カーテンを開けると、そこには20歳位と見受けられる男が、窓をノックしていた。
窓をあけ、その人を部屋に入れると、男は急いで窓を閉め、カーテンを閉めた。