愛してるダーリン -2ed season-
バタン

拓『…まだ、ダメか~』

龍『社長、拓斗の事も知っとたんや…』

慶『ホンマやね~…恐るべしやな』

丸『…社長って、どこまで、何を知ってはるんやろか?』

省『…マル…そこは、知らん方が自分の為やきっと…』

省吾くんの言う事は、俺も賛成やな。
せやけど、社長が真莉の交際の事、認めてくれたんは、ちょっと、以外やったけど、これで、気兼ねせんでええねんな。
結婚は、俺自信がもっと大人になって、本当の意味で、真莉を守れる様になった時やな。

それからのラジオで、発言した事での反響は、想像以上に大きかってん。
せやけど、事務所の力もあって、追い掛け回される事は、なかってん。
せやけど、マンションには、張り込まれてて、俺の相手が真莉だって事もすぐにバレてんけど…。
お互いの事務所は、交際をOK出して貰ってるから、気にせんと普通にしとった。
前から何度もあったけど、歌番組で共演しても、別にお互いに今まで通りにしてたしで、騒ぎは、何週間かで、過ぎ去ってん。

その間は、なんや、凄かったらしいねん。
大阪の実家にもマスコミが行ったらしいねんけど、そこは、大阪のおばちゃんやから、実家の事は、オカン達にまかせてん。

俺らは、別にテレビや雑誌を見てへんかったんやけど、ラジオの次の日は、スポーツ紙を飾ったらしい。
ワイドショー番組なんかでも、しばらく、騒いでたらしいねん。
まぁ~、俺らなんかの事で、騒ぐって事わや、世の中平和ちゅうことやんな。

それと、俺の予想通り真莉に手を出させる事は、1度もなかってん!
1ヶ月ぐらいは、事務所の完全ガード!
これは、俺も同じ様なものやったけど…。
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