僕 ハ 君 ノ 何 番 目 ?
こっちはこっちでまたコントを始めてますよ。
「歩……重たそうだな。俺持つよ」
「えっ、直人さん優しいのね。歩惚れちゃうかも!!」
「ふっ、まかせとけ」
「直人さん、頼もしい!」
直人くんが歩くんの荷物を持った。
「重っ!」
「直人さんのヘタレ!」
「やかましいわそこの二人!」
祥太郎くんが遠くからつっこんだ。
「ありゃりゃ、祥ちゃん不機嫌だねぇ~」
「唯にゃん、てんちょーも心配してるだろうしもう帰ろっか」
「そうですね……。じゃあね、西野くん」
「あ!天宮!また会える?」
「私、そこの海の家の『ひまわり』ってところでバイトをしてるので、よかったら来てください!」
私たちは西野くんとお別れをした。