夢の観覧車
「うん。いいです。できてました。合格です」 


先生は緑帯を 

「はい。おめでとうございます」

淳平は、先生から緑帯を頂いた。 


その後、淳平はカバンに緑帯を大切にしまうと 


その店を出て  

下の階へ降りて行き 

自販機でアミノサプリを買い一口飲んだ。 

やっと終わった。 

周りには誰もいない。 

静かな時間だった。 

本当に大切な夢が叶って嬉しい時って案外静寂なものだと淳平は感じたのだった。


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