壬生高校新撰組〜我が名を呼べ〜


近藤「じゃあ、歳。古株の連中をここに呼んできてくれ」




土方「わかった」





すっと彼は立ち上がると、音もなく出て行ってしまった。




近藤「歳が帰ってくるまで、お菓子など食べるといい」



という、近藤さんの好意に甘え



目の前に出されたお茶菓子をいただく。




色とりどりの金平糖。




口の中で甘く溶けていく。






< 161 / 193 >

この作品をシェア

pagetop