壬生高校新撰組〜我が名を呼べ〜


山崎「襲われるかもしれんからな」




そういう歩夢ちゃんは、手にクナイ。




ここは…平成っすよね?





山崎「さ、着いたー」





あたしの心に深い不安を残しながら




どっしりとした校長室のドアを開けた。








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