秘密の誘惑
このまま抱かれるのだろうかとかすんだ頭で考える。


・・・ディーンに抱いて欲しい。


ディーンの首に腕を回した。



「ベッドへ行こう」


ディーンが萌を横抱きに抱き上げた。



もちろんお姫様抱っこと言うやつだ。



ごく自然で運ばれる間も2人はキスをしていた。




ピンポーン!ピンポーン!ピンポーン!



寝室へ向かうディーンの脚が止まった。



萌も驚いてビクッと身体を震わせた。


「ディーン、お客様みたい・・・」


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