バレンタインの憂鬱
「はぁ〜言っちゃった〜!」


私はエレベーターの前に立ちながらつぶやいた。


愛についに言っちゃった。
心がスッキリしたよ。


愛、可愛いから私も負けないようにしよう。


あと1週間かぁ、ちょっと頑張って髪型とか変えてアピールしちゃったりとか〜?


やばっ 顏がにやけてきちゃうよ…。




「ニマニマ、キモい。」

「優!」


また帰り一緒になった?まぁ 野球部もおんなじくらいに終わるから、一緒になってもおかしくないか。


「あっ!ねぇねぇ?木村先輩ってどんな人?」

奈央が好きな人だよね。

「…熱血野球バカって言葉が似合う人…。」

「はぁ?そんなんじゃなくて、カッコイイかどうかが知りたいの!」

「…んだよ、そんなんわかんねーし。写真あるから自分で見ろよ。」

「…どこにあんの?」


「俺の部屋。来る?」


優の部屋か…最近遊びに言ってないなぁ。

「うん、行く。」


私は優についてった。



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