甘めな恋愛ショート集



「ずっと好きだったミカ」

「わ、私だってっ」

年下だった分、ケイより早く好きになったはずだ。

「こうして、ぎゅっとするの…ずっと待ち遠しかった。やっと手に入れた」


自称、未来が見える少年ケイ。
彼はそう言うと、
大好き、と耳元で甘くささやいた。



  ‐end‐


◎この話に登場したケイは
 私の長編の作品、
「エングラム」に
 また出てきます(^^)

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