【詩集】こころのひとつづつ
『つみ』
『つみ』
どんなに罪をおかしても
自分を罰せないのは
それでも
心のどこかで自分を愛しているから
どんなに罪をおかしても
自分を罰せないのは
それでも
心のどこかで自分を愛しているから