狼王子に監禁されて




てか足が
いつもより重たいような…
それも片足だけ…。





あたしは
上半身だけ起こして
まわりを見渡す。





・・・。





なんか…
てかいつもと違うよね。
絶対違うよね!?





あたしはまだくらくらしている頭をおさえながら
部屋から出るためにベッドから
遠い扉に走り出す。





ここから早く出ないと…!!




あたしが手を伸ばして
扉を開けようとした時……








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