Fortune ─RYO STORY─



(あーあ…言えなかった…)



まぁ、そんな言える状況じゃ
なかったんだけどな…



俺は夜道を一人歩いた


空を見上げると見事な満天の星空だった


なんだか泣けてきそうになった


一つ一つの星が今までの
千歩との思い出のようで


今走馬灯のように蘇ってくるよ…



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