恋塾

カイト's perspective

「おーいカイトさーーーん!」

どうしよう…・

本当にどうしよう…

「海斗さーーン!タクヤですよぉーー」

どうしようどうしようどうしよう・・・

「海斗!」

「ほへ?」

「どうした??」

どうしたってみりゃわかるだろう

このKYやろう…

悩んでるんだよ!

このアホが!

「いや宿題やってなくてねーー」

「おお!仲間だ★」

タクヤは万弁の笑顔で俺を見る・・・

「やりっす!」

「ってはぁ??」

「おお!海斗のり突込みできるんじゃん」

タクヤは得意下に俺のことを下目づかいで見る・・・

ハハハ

って笑ごとじゃねぇ・・・

マジで言い訳考えねーと

「なあ、どする?」

「うーん」

俺達は二人で真剣に悩み、

またジョークを言いあい

あほらしい朝を過ごした。
< 83 / 86 >

この作品をシェア

pagetop