正反対恋愛
「るり、お前は家からでるなといったはずだろう。大輝もこのことはるりにいうなといったはずだ」

「ほら、おじさん。素直に、素直に」俺は仲裁に入った


「なんだよ、親父。かわいいところあるんじゃん。俺たちにもそうやって本音ぶつけてくれればいいのに!」大輝がいった



るりがおじさんのところにいった
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