正反対恋愛
しっ....ちゃったんだ、私、匠とっ/////




恥ずかしさのあまり下を向くと上半身裸の匠がうしろから抱き締めてきた。


「な、ななななななに?」


「てれてやんの」
意地悪なかおをしていう


「うるさ...きゃぁ!」

匠は私をベッドに押し倒した
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