苺みるく。
授業を受け終わると壱が迎えに来た。



今日は一日が長かった。



「帰ろーか。」


壱の笑顔はなぜか胸が苦しくなる。



なんて切なそうに笑うんだろ。



「好きだよ・・。」



私は呟いていた。


壱のことが好き・・。
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