*Long messerge*上
葵と、
少し話し込んでいると
看護士さんがやってきた。

「麻燈ちゃん???
お客さんがいっぱい来てるよ」

そう伝えてくれた。

「ごめん。
葵、また今度ね。」

そう麻燈は、
葵に断りを入れて、
その場を立ち去った。

―友達って、誰だろう。

そんな期待を膨らませながら、
病室に戻った。

「…………」

麻燈は、
病室の前に来た瞬間
立ち止まった。

「おう!
麻燈」

「麻燈!!!元気か???」

「麻燈!!!久しぶり」

「来たぞ」

目の前には、元気な姿の懐かしい友達が居た。

「みんなぁ…」

麻燈は、涙目になりながら言う。

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