*Long messerge*上
「なんで…
言ってくれなかったの」

純は、
泣きそうな声で話し出す。

「何を…」

麻燈は、
どのような内容か分かっていたけど
わざと純に返した。

「海のコト。
帰ってきたの」

純は、知っていた。

「ごめん」

麻燈は、正直に誤った。

「好きなんでしょ」

純は、麻燈に言う。

「………」

麻燈は、黙り込んだ。

「どうなの???」

純は、少し強い口調になった。

「ごめん」

麻燈は、ひらすら謝る。
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