*Long messerge*上
「麻燈っっ…
よかったぁ」

純と、唯は感動で泣いていた。

「麻燈、よかったな」

「マヂ感動」

響と空も喜んでいた。

「俺は???」

バイクから、降りた海は、
麻燈たちの所へ来ていう。

「ああーっっ
ごめんごめん。忘れてたわ」

みんなは、冗談半分に笑う。

「おいっっ」

海も、一緒になって笑っていた。

「じゃあ、久しぶりに…
6人で登校しますか????」

響の合図でみんなは、
後ろをついていく。

並び的には、
響・純。
空・唯。

そして…
海・麻燈。
だった……
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