*Long messerge*上
「麻燈!!!!」

響が、珍しく学校帰りに
一人でやってきた。

「どしたの???」

麻燈は、聞いてみる。

「いや…」

響は、何かいいたそうな顔で
言う。

麻燈は、問いかけてみた。

そしたら…
「俺、純の事好きなんだ」

と麻燈に相談してきた。

「頑張れよっっ」

麻燈は、そう…
響に言った。

その話を響として、
まだ2週間も経ってないのに……

麻燈の頭の中は
響に対して怒っていた。
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