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まぁ、今となってはあの頃の面影なんて半分以上なくなってしまったけど…。



ハァ…。


悲しいため息が冷えた車内に白く舞う。



「何よ~ため息なんてついちゃって~感じ悪っ」

リサの不機嫌そうな発言にため息がもう一つ出そうだったが、寸前で飲み込む。



まったくどうしてこうなってしまったんだ。



神様、俺の可愛いリサを返して下さい(泣)
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