12月24日
そう思うと、よけいに怖い。
アタシはカ-テンで見えないようにした。
バタバタバタ、、、、
段々大きくなる足音。
少しずつ聞こえる、ウワサ声。
「先生?遅いよね、来るの」
「何でだろ。怖かったのかな」
「違うよ、あの麗の、、、、、」
「馬鹿!本人いるから!」
「え、あ、嘘!?やっば~、、、」
「大丈夫だって!聞こえてないし!」
きっと、あのアイツらの事を言いたかったんだろう。
丸聞こえだったけど、聞こえてないふりをした。
ウワサなんて、小さい頃に経験したんだ、あんなのウワサに入らない。
アタシは知らないフリをした。
ウワサをしていた女子三人は、
「ほ~ら、聞こえてないでしょ?」
「セーフ!」
「よかったねぇ」
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