12月24日
買い物が終わってすぐ、麗は帰った。
いつもは
「帰らない!!」
なんて駄々こねるのに、今日は
「明日頑張るから!じゃあね☆」
だってさ。
それに対してアタシは暇だし、どうせ家に帰っても何もない。
しょうがなく、近くのカフェに入った。
カフェは、外国のお香(?)みたいなキツイにおいがした。
それは平気だけど、、、。
周りほとんどカップルばっかり!
アタシだけ?一人なのは。
アタシは角の一番目立たない所に座った。
ガシャ-ン!!!!
ガラスのコップが割れた音がした。
店の客がざわめく。
原因はまたカップル。
「最低!!信じてたのに!!」
しかも、喧嘩中。
「仕方ねぇだろ!どうしてもって言ったんだし!」
「なら断ればいいじゃない!」
いつもは
「帰らない!!」
なんて駄々こねるのに、今日は
「明日頑張るから!じゃあね☆」
だってさ。
それに対してアタシは暇だし、どうせ家に帰っても何もない。
しょうがなく、近くのカフェに入った。
カフェは、外国のお香(?)みたいなキツイにおいがした。
それは平気だけど、、、。
周りほとんどカップルばっかり!
アタシだけ?一人なのは。
アタシは角の一番目立たない所に座った。
ガシャ-ン!!!!
ガラスのコップが割れた音がした。
店の客がざわめく。
原因はまたカップル。
「最低!!信じてたのに!!」
しかも、喧嘩中。
「仕方ねぇだろ!どうしてもって言ったんだし!」
「なら断ればいいじゃない!」