*パパはヤンキー高校生*
つまみになるもの作ってて、と言われたから作るけど、私の怒りは頂点に達しそう。
"ガチャン"
「刹那さん、出来ました」
私は思い切り、テーブルにお皿を置いた。
「おう。さんきゅ」
「どういたしまして」
私の気持ちなんて考えずに、ガツガツとビールを飲み、つまみを口に運んで、友達と話す刹那さんを睨んでいた私。
そんな私を見て、一人の男の人が口を開いた。
「マジで女子高生と二人で暮らしてるんっスね」
「まぁーな」
この人、刹那さんが私と暮らしてる事知ってたの?