Soul+relieve



「なんや、騒がしいなぁ。
珍しいお客さんが来てるみたいやな。」


「誰おまえ。
邪魔すんの消すよ?
消しちゃうよんよん。」

ブワッとアリスの手から波動が広がるが、その現われた男には当らず目の前で消滅する


「なに!
アリスの攻撃が効かないだとぅ!?
あいつどーやったんだこんにゃろ!」


チェシャが睨む


「…そうか。
おまえはアリスの同胞の輩だぬ?
おまえは…エンブリオ。」


今度はアリスがその男を見て呟く


僕たちはその男を見る


その男は、狐のお面をつけていて真っ白な着物を着て佇んでいた



「アイツは…、天使が100匹いるという島を消滅させるという任務に出ていたんデスヨ、10年くらい…。
あれは遂行不可能なはずだったんデス。
それを1人で倒してきたなんて…そんな事は有り得マセン!!」





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