四ッ葉のクローバー


「…竜太君、私、さが「みなさーんっ。そろそろ帰りますよー」



先生めっ!!



仕方なく、私は腰を上げた。

竜太君も渋々立ち上がり、先生のとこに行こうとした。

私も草をほろい視線は下になる…



『あっ!』



二人の声は同時だった。



二人が四ッ葉のクローバーを見つけたのも。



私の座ってたところに、四ッ葉のクローバーがひとつ。



私は間違えなく、この日から竜太が大好きだったんだ。



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