未遂探偵J-集められた名探偵?-
「…これは…」

月影成太の瞳からは自然と涙がこぼれていた。

そんな成太に父の月影成一は…

「…皆既月食の夜…母さんからのメッセージが流れるように仕掛けを施していた…これは全て、お前に向けて贈られた母さんからの宝物だ…」

「!!!!…母さん…こんなの…いつ…」

「…母さんがお前と共に未来を歩めないと悟った時から…まだ5歳くらいの時だよ…お前自身が…」

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