*:゚★.:。*:・'゚★なみだ*:゚★.:。*:・'゚★
あっという間に、時間は過ぎていた。


時計を見れば、AM3:00と表示されている。




「…やばっ」




明日も部活なのに、
次が気になって仕方がない。



…きっと起きれないだろうな。



そう思いながらも、
このケータイ小説を


…今日で読み切った。




「あー、読み終わった」




首をポキポキ鳴らして、


由加は眠りについた。
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