スマイル~君との約束~
「だって、他人じゃん」







私がそういうと、宮野祐介は顔を近づけてきた。








「残念ー。もう、俺たち出会っちゃったんだよ。会話もしちゃったし。だから、他人じゃないんだよ」









「・・・それでも、友達とかではないじゃん」







私がそういうと顔を離して「そっかー」と考え出した。









「じゃぁ、今から俺ら友達ね」







・・・はぁ?








「俺のことは祐介でいいから。あっちなみに呼び捨てだからね。俺はー。呼び捨てにするからさー。よろしくー」







なんか、勝手に決められちゃってる・・・。







「さー。次行こうー。」








そういってこいつは歩き出した。








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