リアルドリームチェンジ
*⒉*
「あ、そうでしたわ。隼人様。今日は学園登校日のはずです」

学園なんて、あるのか。

「とりあえず、制服を着てください。そのあと下に降りてくださいね」

そう言って、女は出て行った。
でも、制服ってどこにあるんだ?
いや、よく考えてみろ。普通の常識からすると、クローゼットにあるはずなんだ

ということで,俺はクローゼットを見に行った。

「うわぁ」

またもや、こんな声をあげてしまった。

でも、やはり、100年後。

何もかも、すごいなぁ
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