バツイチの恋



これまでも何度も航太のことで
佐伯さんは学校に
足を運んでいる



どうすることが
航太にとっていいのか
お互いに相談した



航太の担任になって
半年が過ぎようとしていた



担任として一人の生徒を
特別扱いするわけにはいかない



頭では分かっているが
どうしても航太のことが
気になる



そして航太の母親のことも



だけど航太の担任の先生として
二人を支えることしか出来ない





< 92 / 132 >

この作品をシェア

pagetop