バツイチの恋



航太とは何度も二人で
話してるうちに
航太の父親に対しての想いや
母親に対しての想いも
話してくれるようになった



子供心にまだ父親と一緒に暮らしてる時に母親が苦労してるのを感じてたから
離婚しても母親を責めたりせず
父親のことを聞いたり
話したりしたいのに
我慢してるみたいだ



航太はまだ小学3年生だけど
自分の考え方を
しっかり持っている



色々大人の事情を感じすぎて
本当はまだまだ母親に
甘えたいのに
その気持ちを抑えるから
時々無意識のうちに
しんどくなって色んな形で
信号が出てしまう





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