swallotail-アゲハ-【完】

行く末

しばらく平穏な日々が続いてたのだが・・・


2ヶ月頃経った頃・・・




「春~~。亜蝶~~!!」

「「 !!!!! 」」

般若のマコトが溜まり場に顔出してきた・・・。


「大樹からの伝言。明日中央道の空き地で待ってるから全員で遊びに来いってさ!!」

「「 はぁぁぁ??? 」」

「じゃ、伝言伝えたからな!!」

そう言ってマコトはバイクで消えた・・・。




「何?決着着けるって事??」

「だろうな・・・」



『般若潰し』をする時が来た?



「吹雪・・・。悪いけど。今回の喧嘩は俺等の喧嘩だから。胡蝶蘭は手を出すな!」


「はぁぁ??ふざけんな!!マコトの野郎。うちにも来いって言ったじゃん!!」


「俺がすべて終わらせる!!」

「カッコイイ事言ってんじゃねーよ!!絶対行くからな!!」


「来るなって言ってんだよ!!」

春人は声を荒げながら私の胸元を掴んで一喝した。

「・・・ト」

出ない声で春人を呼んだ。



「・・・。わりー」

ゆっくり私を離す春人。


「これはBlack・angelと般若の喧嘩だ。胡蝶蘭は関係ねー。絶対来んなよ!!」


そう言い残して春人は溜まり場から出て行った。



「何で?何でだよ!!」

邪魔だから?

戦力にならないから?


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