キミがいたから。
第1章_彼氏
< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

キミがいたから。
☆照☆/著

総文字数/768

恋愛(その他)2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
・:*:・゜'★,。・: 恋なんて、突然始まって、突然終わるもの。 そしてその突然と突然の間には、 悲しみ、 悔しさ、 切なさがある。 けどその分、 嬉しさだって、 楽しさだって、 愛しさだってあるんだ。 きっと、それは思い出となって、 明日への踏み台となって、 アナタをもっと、強くする。 ──もしもキミがあたしの事を忘れたって、あたしは諦めない。 思い出してくれるまで、ずーっと待っているよ──。 …キミに教えたことは数少ないのに、 キミから教わったことは、数えきれません。 …………… 切ない、だけど心温まる。そんな恋を、アナタはしたことがありますか…? …………… ・:*:・゜'★,。・:*

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop