夢椿
先生「じゃ-ホームルームを終了する〜谷澤と山崎〜指導室に來いよ〜」


絢華「へいへい…」


席を立とうとしたら谷澤?が立ち上がった

どうせ指導室に行くンだから一緒に行こうかな♪


でも谷澤わ指導室の逆方向に行こうとしていた

絢華「谷澤…くン?」


谷澤「……なに?」


なンか知らないけど谷澤を呼びとめてた…

絢華「えっと…指導室行かないの…?」

谷澤「めんどい…」

絢華「一緒に行こうよ〜♪」


谷澤「嫌」


それだけ言って谷澤わどっか行っちゃった…
冷たい奴……


澪「絢華ぁ…指導室行くの??」

絢華「行かない〜なンか嫌になった♪♪」

澪「ふぅン…さっきのッて谷澤仁だよね♪♪」

絢華「澪の知り合い?」


澪「めちヤ有名ぢヤン…でらカッコィィのに頭よくてしかもスポーツ何でもできるンだよ〜」


絢華「へェ…」


谷澤仁かぁ…



このころわ、、
谷澤のコトをただのクラスメートだと 思ってた…
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