赤と黄色と緑と【季節短編】






俺が前を向いたその時だった。



走ってきた人に俺はぶつかってしまった。




「あっ」俺はそう声を漏らすと、その場に倒れる。




幸い当たった相手が小さかったせいか衝撃は少なくてすんだようだ。




俺は倒れたまま、俺の前に立っている人を見た。



やっぱりさっきの女の子だ。
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