『契約彼女』
「分かった。」

安心したような声でケイスケが言う。

なんか、最近やたら素直ね。

クスリと笑う。


「今夜は帰って来れるの?」

「今夜は遅くなるけどハナの部屋に帰るよ。」

「ご飯は済ませてくるのね?」

「あぁ、その予定。

また連絡する。」


「起きてるよ。」

そっと伝えて電話を切った。

3日ぶりかぁ。


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