完璧社長とKISS! ~Police Love Story【番外編】~
「で、いつ式を挙げるんだ?」
「へっ!?」
あまりの突然の問いかけに驚き、変な声をあげてしまい両手で口を塞いだ。
「あ、いやそれはまだ…」
私と晃一さんは顔を見合わせた。
「晃一、理子さんの気が変わらないうちに早めに決めた方がいいぞ
ははははっ」
そう言ってまたクルリと椅子の背を私達に向けた。
社長室を出て、
廊下を歩く…
「晃一さん」
前を歩く晃一さんに声をかける
振り向いて私の傍に近づいた晃一さんに
私の中のある気持ちを伝える
「晃一さん…
私との結婚、待ってもらってもいいですか…?」