俺様COOL vs 姫様COOL
「・・・んっ」
ここは?
「起きましたか?麻鈴先輩」
「雄大・・・」
「ん~やっぱそそりますね~」
「は?え、何このカッコ・・・」
やたらと露出度が高めの服を着てるあたし・・・
「やっぱ格好って大事じゃないですか~。ジュース飲むときも普通のコップより高価なコップでフルーツがささってるほうがおいしく見えるでしょう?」
「意味わかんない!」
「まだわかんないんすか?仕方ないですね~」
「は?」
「目、瞑ってください。別に変なことはしませんから」
「・・・」
黙って目をつぶった
「あけていいですよ~」
あれ?雄大の声さっきより高いような・・・
「!?」
「どうですか、麻鈴先輩。これでわかってもらえましたか?」
「・・・雄大・・・あんたまさか・・・」
そこにはミニ雄大が立っていた
ここは?
「起きましたか?麻鈴先輩」
「雄大・・・」
「ん~やっぱそそりますね~」
「は?え、何このカッコ・・・」
やたらと露出度が高めの服を着てるあたし・・・
「やっぱ格好って大事じゃないですか~。ジュース飲むときも普通のコップより高価なコップでフルーツがささってるほうがおいしく見えるでしょう?」
「意味わかんない!」
「まだわかんないんすか?仕方ないですね~」
「は?」
「目、瞑ってください。別に変なことはしませんから」
「・・・」
黙って目をつぶった
「あけていいですよ~」
あれ?雄大の声さっきより高いような・・・
「!?」
「どうですか、麻鈴先輩。これでわかってもらえましたか?」
「・・・雄大・・・あんたまさか・・・」
そこにはミニ雄大が立っていた