ぴんく・ぴんく
混乱してるあたしを
放っておき、
青木レオは近づき
私の隣へ座った。

「青木です。
朝、会ったよね」
そうゆうとレオは
ニコリと笑った。

失神寸前な私は
下を向きながら
「山本愛由です…」
とぶっきらぼうに名乗った…。
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