LoveLetter

「それよりマユ、これで肉じゃが作れる?」

私はママにスーパーの袋を渡された。

「肉じゃがは作れますけど、お通しですか?」

「そう!作って〜♪」

「了解です!」

私はカウンターに入り肉じゃがを作る準備を始めた。

じゃがいもと人参、玉葱の皮を剥き、食べやすい大きさに切った。

PM21:30

まだお客さんは来ない。
ママの言う通り、今日は暇っぽい。

瞳さんはいつも通り、カウンターに座り夕食を食べはじめた。

「あーイイ匂い♪おいしそうじゃん」

ママがカウンターから肉じゃがを見て言った。

「絶対おいしいですよ♪」
私は自信を持って言った。

その時だった。 。

ガチャ!

「お、いらっしゃい!」

「いらっしゃいませ〜♪」

「いらっしゃ。。あっ」

そこにはトオルと知らない男がもう一人立っていた。

。。なんで来てんのよ!
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