LoveLetter
そして結局カウンターのお客さんだけで今日は2時に終わった。
トオル達を外に見送る。
「ねーマユ、アドレスと番号!」
。。また聞かれた!
この人教えたらしつこそうだし。。
基本、どんな事情があってもスナックで働いているならお客さんに番号聞かれたら教えなきゃいけないだろう。。
。。。でも
めんどくさい。
私の中でそっちが勝った。
「。。そー簡単に番号は教えません♪」
私の出た答え。
これならきっと、嫌味には聞こえないだろう。
しかし。。
「じゃあー教えてくれるまで毎日通うわ〜♪」
こいつは。。。
「。。。えっ」
結局それ以上何も言えずに帰って行った。
帰りの車の中。
トオルなら本当に毎日来るかもしれない。。
その予想は的中するのだった。