LoveLetter

そして私がダラダラ店に向かって歩いてる時だった。。

いきなり後ろから私のスーパーの袋をつかまれ手から取られてしまった。

「。。。きゃ」

私はびっくりして声をあげた。

キャプを深くかぶった男がニヤっと私を見て笑う。

私はそっと、そいつの顔に目をやった。

「あっ!!」

そこに立っていたのは私を見て笑っているトオルだった。

「マユ〜そんなにビビるなよ♪俺が変態に間違えられるだろーが!」

「。。馬鹿!!何でここにいるのよ!」

私はちょっとムッとした態度で聞いた。

「俺、今から店に飲みに行こうと思って、歩いてたんだよ!したら、マユ見つけたからさぁ♪」

「。。びっくりしたよ!」

「まさかそんなびっくりしてくれるとは♪」

「本当、ガキだね〜♪」

「うるせー♪ほら、一緒に店に行こうぜ!」

すると、トオルはそのままスーパーの袋を持ってくれ店まで一緒に歩いた。
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