LoveLetter
「トオルはよくキャバクラ行くの?」
「あーたまにね!ハルさんに連れてってもらうよ」
「そうなんだぁーやっぱり楽しいものなの?」
「うーん俺は別に。けど彼女がキャバ嬢なんだよね♪」
「あーそれじゃあ、他のキャバクラなんて行ったりしたら怒るでしょ?」
「怒る!怒る!かなりのヤキモチ焼きだからね〜」
「うわぁ〜さりげなくノロケられたぁ♪」
「ちげーよ。結構、苦痛。。みたいな」
「なんで?好きなら良くない?」
「いや、軽いヤキモチじゃないからね!ケータイチェックしてくるし、普通さぁ人のケータイ見ないよね?」
「。。えっ、ううん」
前に私、優太のケータイ見たしなぁ。
「もしかしてマユも見るんだ?」
「いやぁ。。別に」
「俺、見られるのって信用ないんだなぁって思う」
「あー確かに!なんかやましい態度でもしてるんじゃないの?」
「いやしてねーよ!毎日朝とか仕事終わってからとかメールしたりしてるし」
「ふーん。今スナックに来てることは!?」
「。。。内緒」
「ほらーそうじゃんかぁー♪」
「アハハ、ちげーよ!!これは別じゃん」