胸が苦しくなるほど君を想った…

あたしが黙って

新田くんを

見てると新田くんは

言った…

「あの…」

「うん…」

「あぁっ…やっぱ言えねぇ!」

そう言って

新田くんは

後ろに下がって

ロッカーにもたれかかった。

あたしが

その様子をみてると

新田くんは

こっちに来てと

言うように

手招きした。



…言えねぇ!って

言えないような

文句言われんのかな…?

なんか怖いな…

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