水玉りぼん
「あぁ・・・えーと幼なじみなんだよね;」
ッ!!!!
あたしは、驚いた

「えッ!幼なじみなんだ!」
とあたしは、目をおっきく開けて
言った

「あッあぁ親が仲いいからさ・・・」
と王咲くんが言った

「まぁコイツは、れんみたいな子を見るとねぇ」
と言いながら
あたしの耳元で言おうとしてあたしももう関心良く聞くことにした

「うッうん」
そしてとんでもない事を聞いてしまった

「れんみたいな子を見るとSになるんだよね;」
へー・・・
・・・
って!!!!!!

「えーーーーーーーーー!!!!」
とあたしは、驚いた

「まぁ普段は、クールなんだよね;」
そうなんだ・・・
始めてしまった
って今日会ったばっかりだもんね

「そうなんだぁ」
とあたしは、言った

「あッてか、ちはる」
となるちゃんがいきなり言った

「あぁ?」
と答えた王咲くん

「そう言えばさ拓斗もここの高校なんだよね?」
と言ったなるちゃん

「あぁたくここのクラスだといいな・・・」
と王咲くんは言っていた

「あッ噂をすれば拓斗だよね?あれ絶対///」
となるちゃんが指さした
あたしは、なるちゃんの顔を見た
瞬間ちょっと顔が赤い事にきずいた
そっかなるちゃんその人の事きっと好きなんだと
あたしは、思った

「あぁそうだな」
と王咲くんも言った



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