あの日々をもう一度。
「つか秋どしたのー?なんか様子へーん!!」


毎日俺は純といたから純は気付いたみたいだ。


「なんでもねーよ。うん。別になんもねーよ。」


仕方ねーよな・・・。


もう諦めるしかねぇ。しばらく戻れねーならやってやる。・・・全力で。


もう二度・・・・・・後悔なんてしたくねーから。






俺はもう一度中三時代を楽しむことに決めた。
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