彼とアタシの1週間

そう思いながらもアタシは
その差し出された服をじっと見る。



「ちょっと

大きいかもしれへんけど・・・

それとも俺のは着たくない?

ま、それなら

それでかまへんけど?

そん代わり・・・そのままの

カッコで昼からの授業出れる?」





彼が意地悪そうに言う。




「う・・・。貸してやっ!」



アタシは奪い取るように服を
手に取る。


< 183 / 346 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop